せっかく良いスキンケアを使っているのに「なんだか効果を感じにくい…」そんな経験はありませんか?
実は、スキンケアの効果をきちんと肌に届けるには、肌が求める「十分な量」を惜しみなく使うことが何より大切です。
スキンケアの使用量と使い方
これから紹介する目安量は、あくまで「最低限これだけは使ってほしい」というベースの量です。
1. クレンジング|
• リキッドタイプ:1~2プッシュ
• オイルタイプ:3~4プッシュ
• バーム・ジェル・クリームタイプ:サクランボ1粒分
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● 使い方
- 乾いた手に取り、顔全体にやさしく広げる。
- 指の腹で、くるくる円を描くようにメイクとなじませる。
● 注意点・ワンポイント
- 量が少ないほど摩擦が増え、乾燥やシミ・しわの原因に…。
- “手が肌の上をすべる感覚”を目安に、しっかり量を使いましょう。
2. 洗顔料|10円玉大(1~2ml / 1~2g)
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● 使い方
- 手のひらに洗顔料を出す。
- 水またはぬるま湯(32~34℃)を少しずつ加えながら泡立てる。
- しっかりと弾力のある泡を作ってから、肌にのせる。
- 泡で汚れを浮かせるイメージで、手は肌に直接触れないようにやさしく洗う。
● 注意点・ワンポイント
- ゴシゴシ洗いはNG!泡の弾力で汚れを浮き上がらせるようなイメージで洗いましょう。
3. 化粧水|500円玉大(1.5~1.8ml)
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● 使い方
- 手のひらに広げて、顔全体にやさしく滑らせる。
- その後、顔を包むようにやさしく押さえる。
- 乾燥しやすい部分は少し重ねづけ。
- 最後に両手で包み込んでハンドプレス。
● 注意点・ワンポイント
- 肌が「もっちり」吸いつくようならうるおいが満タンのサインです。
- パッティングのしすぎは刺激になるので、包み込むように優しく塗布してください。
4. 美容液|1円玉大(0.3~0.5ml)
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● 使い方
- 手のひらに取り、顔全体を包むようにやさしくなじませる。
- 乾燥やくすみが気になる部分は指先でとんとんと丁寧に重ねづけ。
● 注意点・ワンポイント
- 美容液は“肌悩みに合わせて届けたい場所”に意識して使うと◎
5. 乳液|10円玉大(0.3~0.5ml)
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● 使い方
- 両手に広げ、滑らせるようにして顔全体に広げていく。
- 顔全体を包み込むようにやさしくなじませる。
- 乾燥しやすい部分は重ねづけ。
- 最後にハンドプレスで密着させる。
● 注意点・ワンポイント
- べたつきが苦手でも量は減らさないことが重要です!十分になじませるとべたつき感は徐々に軽減します。
6. クリーム|パール粒大(0.3~0.4g)
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● 使い方
- 指先で少量を取り、乾燥しやすい頬→目の周り→額→鼻→あごへと丁寧に円を描きながら薄く広げる。
- 最後は手で包みハンドプレス。
● 注意点・ワンポイント
- 乾燥しやすい目元などは重ねづけがおすすめ。
- 額・鼻は皮脂が多いため“手に残った分”をのばすくらいで十分です。
7. アイクリーム|片目 米粒大(約0.1g)
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● 使い方
- 指先に少量取り、目の下→上まぶたの順に内側から外側へ薄く伸ばす。
- 仕上げに中指でツボ(攅竹・四白・こめかみ)をやさしく押すと血行UPします。
● 注意点・ワンポイント
たっぷり使うことは美肌へのいちばんの近道
記載の量は「これ以上使ってはいけない量」ではなく、「これ以下では足りない量」です。自分の肌と相談しながら、足りないと感じる時はさらに重ねて、肌をうるおいで満たしてあげましょう。
今日からぜひ、使用量を意識して、スキンケアを実践してみてくださいね。
あなたのお肌は、きっと毎日のちょっとした積み重ねでどんどん変わっていきます。
無理なく楽しく続けて、理想のうるおい肌を育てていきましょう。